宮城県仙台市青葉区のカフェ「モーツァルト・フィガロ」。

【仙台市民に長く愛される名店 カフェ・モーツァルトとは】
カフェ・モーツァルトは、仙台市民に古くから愛されている老舗の名店カフェです。店舗は仙台市内に複数あり、カフェ・モーツァルト一番町店、カフェ・モーツァルト アトリエ、カフェ・モーツァルト フィガロ(宮城県美術館内)、カフェ・モーツァルト パパゲーノ(同じく宮城県美術館内)、クレーズコーヒー(東北大学川内萩ホール内)、カフェ・モーツァルト メトロ(仙台国際センター駅構内)が存在します。

いずれの店舗にも共通して言えることは、店主がこだわり抜いた空間づくりと、その雰囲気にマッチするかのように魅力的なメニューの数々です。仙台市民であれば、大抵どこかのカフェ・モーツァルトには行ったことがあるという方は多いでしょう。それだけ市民から愛されているカフェです。
メニューは店舗毎に多少異なっており、今回は宮城県美術館内にあるカフェ・モーツァルト フィガロをご紹介します。

【カフェ・モーツァルト フィガロ 基本データ】
店名:カフェ・モーツァルト フィガロ
住所:宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
電話:022-265-6353

【カフェ・モーツァルト フィガロの特徴】
カフェ・モーツァルトはその名の通り、クラシックの作曲家・モーツァルトが店名の由来となっており、各店舗名もモーツァルトが作曲したオペラのタイトルにちなんでいるものがいくつかあります。店内では、モーツァルトと時代を同じくしたハイドン等も含め、鮮やかな古典音楽が優しく軽やかに流れています。
このようにカフェ・モーツァルトは芸術との関連性が高く、コンサートホールである萩ホールの中にカフェを併設する等、そのコンセプトは強く意識されているようです。
実際にカフェ・モーツァルト フィガロも、宮城県美術館内に店舗があり、美術館入口横から見えるその店舗内の様子は、美術館の雰囲気づくりに大いに貢献しているように思えます。

【来たら絶対飲んで欲しい!寒い冬の日におすすめの一杯】
筆者おすすめのメニューは、何といってもザウツブルガーココアです。今まで飲んだココアの中で、このカフェ・モーツァルトのココアほど、優しさに溢れたココアを飲んだことがありません。
口当たりはまろやかなのに、甘すぎず苦すぎず、そのちょうどいい味はまるで、飲んだ人を慰め、安心させてくれるような暖かさがあります。特に寒い冬の日にカフェに入ってほっと一息をつくには最高の一杯です。
いつもはコーヒー派の筆者も、カフェ・モーツァルト フィガロに来た時だけはこのココアを頼んでしまうくらいお気に入りです。
飲んだことのない方は是非一度、ホットでその優しい味を堪能してみてください。